2006年04月20日

躾の悩み・2

多くの犬の躾の悩みや問題というものは、
問題となっていること、それだけで語られがちなんだけど、
そんなことに対する解決策を考える前に、
何故そういったことが起こっているのか・・・と言う部分に
もっと目を向けていくべきなんだと思う。

たいてい、起こっている問題は、
これこれこういうことから、
ワンちゃんはこう思ってやっていることなんですよ〜みたいなことを言って
さも、犬の考え方と言うものを理解できたという風に
飼い主さんに誤解を促している場合が多いのだけど、
犬がこういう風に思ってこうしているといった
細かな部分に目を向けるのではなくて、
どうして犬がそのように勘違いをしちゃうことになっているのかという部分に
スポットを当てていくことが
真の解決の道なのだとは
誰も言っちゃあくれていないわけだ。

真の解決策。。。
何故問題が発生しているのか。。。それは、飼い主と犬との意思の疎通が図れていないからでしょって思うよね。

そこから勘違いが発生しているのだと何故気づかないのだろう。不思議だ。。。

勘違いしてこう思っている、だから、こうしましょうというのは、
対症療法であるだけでなく、
その根本には全く気付きが無いのだから、
それこそ、犬の問題よりも、指導者が勘違い野郎だなって思う。

犬が勘違いしているのは、
勘違いするような希薄な関係しか気付けて居ないからなのだと教えてあげるべきなのにね。

そういった希薄な関係から
正しいシッカリとした絆を築けるように変えていくっていうのが本当なのではないですか?って思うのさ。

問題行動を一つ一つ解決していくよりも
何故そういった問題が生じるのかという
根本に解決のメスを入れていくようにすれば、
一つ一つ問題に対して目くじら立てたりせずとも、
それら全てがちゃんと解決していくものなのだと
教えてあげるべきなのだと思う。
posted by Primrose at 06:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ペット
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